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めんまの右目から涙パート2:やっぱり病院へ

前回、めんまの右目から涙が出ていることをブログに書きましたが、その後も症状が続いたため、病院へ連れて行くことにしました。今回は、診断の結果や治療についてシェアしたいと思います。

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病院での診察結果

病院での診察の結果、めんまの右目の涙の原因は、おそらくバイキンが入ったことによるものだと診断されました。先生によると、軽度の細菌感染である可能性が高いとのことでした。涙が止まらず、目をこする仕草も見られたため、やはり受診してよかったです。

処方された軟膏

診察の後、先生からは軟膏を処方されました。目に直接塗るタイプのもので、1日数回塗布することが指示されました。軟膏を使い始めてから、めんまの目の状態は少しずつ改善してきています。涙の量も徐々に減り、目をこする回数も減少しているようです。

今後のケアと注意点

めんまの目の状態は良くなりつつありますが、引き続き様子を見ながらケアを続けるつもりです。もし、症状が再発したり、悪化するようであれば、すぐに病院に相談する予定です。また、日常的に目の周りを清潔に保つことが予防にもつながるため、こまめなケアを心がけたいと思います。

まとめ

今回の病院での診察と処方された軟膏のおかげで、めんまの右目の涙の問題は改善しつつあります。飼い主として、少しでも異変を感じたら早めに病院に行くことが大切だと改めて感じました。これからも、めんまの健康管理に気を配りながら、元気でいてもらえるようにサポートしていきたいです。